動画でお話したことをテキストにまとめてみました。
リンクなど参考にしてください。
目次(お好きなところからどうぞ!)
実績
- 2013年5月からブログをスタート
- 2015年12月に開業
- 2017年12月に独立
- 2020年5月に収入が激減
- 2020年10月にWeb制作独学開始!
- 2021年1月に初案件獲得…1万円のHP修正案件
- 2021年2月の受注額127,641円…売上5万円達成
- 2021年3月の受注額174,261円…粗利10万円達成
大前提として
Web制作で月5万稼ぐ≒サラリーマンで月5万稼ぐ
お金を稼ぐ=同等以上の価値を提供する
とはいえ……2021年3月の時間単価…2,500円
Web制作で稼ぐロードマップ
お金をもらえるだけのスキルを身につける
・ProgateのHTML&CSSコース
参考Progate
・デザインカンプからのコーディング
参考クリ★スタ
※最初は写経・模写でもOK
・WordPressの勉強
参考WordPress開発マスター講座
ただし…正直に言うと僕はここやってません!
WordPressの開設・最低限の操作ができれば案件とれます
ただし!詳しい仕組みを理解しておいたほうが絶対いいです
スキルを形にする
テンプレートで実際にサイトを作ってみる
・Snow Monkey
参考じゃんきーブログ
参考WEBLOG.
・SWELL
参考SWELL
・Lightning
参考Lightning
営業する
クラウドワークス
参考クラウドワークス
メリット
- 初心者でも比較的案件をとりやすい
- 未入金のリスクが少ない
- 継続して依頼してもらえる場合も
デメリット
- 手数料をとられる
- ライバルが多い
- 単価の低い案件が多い
戦略
- まずは低単価で初案件を獲得
- 少し単価を上げて案件を獲得
- 実績を元にさらに単価を上げて案件を獲得
参考としブログ
ランサーズ
メリデメ・戦略はクラウドワークスと同じ
参考ランサーズ
ココナラ
参考ココナラ
メリット
- 営業の必要がない
- 比較的ライバルが少ない
デメリット
- 手数料が高い
- 価格競争に陥りがち
- 継続案件に繋がりにくい
戦略
- 最初は最低金額で出品
- フルコミットして星5を獲得
- 徐々に単価を上げていく
参考やまブログ
最初は知人からもあり
メリット
- プレッシャーが少ない
- 融通がききやすい
デメリット
- なあなあになってしまう危険性も
制作・納品
受注=ゴールではない!
- ヒアリング
- サイトマップの作成
- ワイヤーフレームの作成
- デザインカンプの作成
- コーディング
- 修正
- 最終チェック
- 納品
- アフターフォロー
参考Webデザイナー戦略室
参考きたらいふ
月5万以上稼ぎ続けるために
お金を稼ぐ=価値提供
クライアントが本当に欲しいものは何かを考える
常に学び続ける姿勢を
厳しい意見にも耳を傾けてほしい
とてもやりがいのある素晴らしい仕事です!
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